今大人気の『うすはり』は東京墨田区の松徳硝子の職人によって、熟練の技で作り上げられています。
電球を作る技術で作り上げたグラスは決して機械ではできない均一の薄さと、職人の意気込みが伝わる名品です。
薄口のグラスは唇に当たる面積が小さいため、飲み物本来の味を引き出すと同時に氷が解けてぐるっと回る感触がそのまま手に伝わる感動のグラスです。
ビールグラスとして人気のタンブラーLに、おつまみを入れるのに最適な小鉢をセットにしました。
「柿ピー小鉢」と命名されたこの小鉢は、「亀田の柿の種6袋詰」個装1袋が、ぴったり入る大きさをコンセプトに設計しました。
ちょっぴり贅沢な時間を演出するビール道の新作法です。
※製品画像はイメージ画像となっており、「亀田の柿の種」及びお膳などは、本品に含まれておりません
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