室内干しもおしゃれに楽に、心地よく
皆さん、洗濯物はどこで干していますか?
外干し派の方は庭やベランダ等で干したり、室内干しではリビングだったり浴室乾燥機を使ったりしますよね。
乾燥機オンリーで済ませる方も多くそれぞれの生活に合った「洗濯物干し事情」がるかと思います。
最近は共働き世代も多いので、室内干しをする世帯の比率が高くなってきているそうです。
ひとり暮らしの女性だと、防犯の為下着だけ部屋干しにする方も多いですよね。
その際気になってしまうのは、なんと言っても" 部屋干しした時の生活感 "。
実は私は祖母の影響もあり、物心ついた時から「洗濯物は外で干すもの」という筋金入りの外干し派でした。
でも、梅雨時期や花粉の舞う時期はやむを得ずお部屋の中で干す事も。
今まで家で使っていた物干しは、ホームセンターでよく売っているスチール製のもの。
機能性も良いのですが、ちょっと無機質で見た目が物足りなく感じたり、
コンパクトに仕舞えるものでも無いので部屋のインテリアがガチャついて見えてしまう事も。
部屋干しの際に、同じように感じている方も多いのではないでしょうか?
でも、この BIERTA の Clothes Dryer は、びっくりするくらいインテリアに馴染んでくれるんです。
和室にも、洋室にも合う。
ヨーロッパ発の商品だから「洋室にしか会わないのでは…」と思われた方、心配ご無用です。
北欧家具は和室にも合います。
勿論フローリングの洋室にマッチするのは大前提です。
シンプルな木製家具はどんなお部屋にも馴染んでくれる優しい風合いなので、
私のように「うちは畳だからなあ…」とお部屋のインテリアに迷っている方は、ぜひチャレンジして欲しいです。
たっぷり干せる
干し場1本につきハンガー10本分のシャツを干すことが出来ます。
(洗濯物やハンガーの種類によって前後するかと思います)
最上段には4本の干し竿が並び、更に各段に2本ずつ干せる場所があるんです。
マットやバルタオルのような大物は干し場を1本丸々使って、ニットやおしゃれ着は平干しに。
通気性の良いタワー構造なので、なかなか干し場所が難しいクッションや枕なども各段に乗せるだけでOK。
状況に合わせた幅広い使い方が出来ます。
変幻自在
2段階の高さ調節が可能です。
高さ 1100mm と 1430mm。折り畳むと 厚さ14.5cm 約2.7kg
小柄な女性の身長くらいまで伸びるのだから驚きですよね。
折りたたむとスリムになってくれるので、ちょっとした隙間にも収納できます。
物干しのポテンシャルを超えた、多機能商品。
この Clothes Dryer、実は物干しのみにあらず。
隠された楽しい使い方がいっぱいな、超多機能商品なんです。
お部屋のインテリアとして
ドライフラワーを吊るしてみたり、お気に入りのアイテムを飾ったり。
板を引いて簡易的な棚やテーブルとしても力を発揮してくれます。
無垢材のナチュラルな雰囲気は、最近はやりの韓国風インテリアにもピッタリ。
アウトドアのお供に
「物干しを外で?どういう事?」と思われる方もいるかもしれませんが、この商品は、アウトドアの場面でもその実力を発揮してくれるんです。
軽くてコンパクトなので、車などに乗せる時にも幅を取らず手軽に持って行けます。
いざキャンプ場に行った際にはなかなか置き場所に困ってしまうキャンプギアですが、それらの収納も Clothes Dryer にお任せ。
カッティングボードやスキレットなどを引っ掛けたり、S字フックでカトラリーを吊ったり、下方には丁度良いサイズの板を敷いて棚にしたりと、
すっきりと格好良く「魅せる収納」にすることが出来ます。
子供部屋のインテリア+収納に
小さいお子さんのいるご家庭目線でも評価の高いこの商品。
「子供服やぬいぐるみを干すのにピッタリ。見た目が可愛いので、選択で使わない時は子供部屋のウォールハンガーとして置きっ放しにしてます。
お洒落なインテリアみたいです」とのお声も。
お部屋の乾燥対策に
乾燥する日本の冬。
加湿器を使うと、物によってはスチームが強すぎて床が水浸しになってしまったり、壁にカビが生えてしまう事も。
Clothes Dryer なら、バスタオル等大きめの布を部屋干しがてら加湿が出来ます。
なんとも一石二鳥な商品です。
「インテリアに溶け込む温かみのある日用品」をコンセプトに作られている BIERTAシリーズ。
この商品は、古くからヨーロッパ各地で親しまれていたものを現代に蘇らせた商品です。
素材も昔のヨーロッパのものと同じものを使用し、より安全・洗練したデザインにして開発しました、
北欧家具でよく使われるビーチウッドは、やや固めな材質なのに曲げる力にも強い素質を持っている木材です。
そのため長く使うことが出来るので、ビーチウッドのクロスドライヤーはヨーロッパの家庭では昔から愛されている商品です。
高温多湿な日本でも木材は長年使用されている素材なので、日本の住環境にもピッタリ。
家具に良くある科学物質のニオイも気にせず、なんとなく深呼吸したくなる。
これを置くだけで、今流行の「ていねいな暮らし」に少し近づいて、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)も上がりますね。
使えば使うほど風合いが出て、年々愛着の増していく。そんな商品です。
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