京都「雲母唐長」伝統30文様、計96枚の便箋を収録! 寛永元年(1624)年創業、約400年つづく唐紙屋を継承する雲母唐長。 「唐紙」の文様は、一点ずつ丁寧に手摺でこしらえられ、平和や吉祥への思いが込められています。 京都で連綿と受け継がれてきた伝統的な文様を、雲母唐長を主宰するトトアキヒコ氏・千田愛子氏の監修のもと、 贅沢なレターブックに。贈ってうれしい、眺めてうつくしいレターブックです。